2008年1月20日日曜日

トミーノッカーズ

トミーノッカーズ を読んでいる
スティーブン・キングの
これまた田舎の町がわけのわからん状態になる話だった・・・
上下巻あり長い話
実際ちょっと食傷気味かもしれない
次は違う作家の本を借りよう
まだ上巻を読んだだけだが、これ恐怖ものというより笑える部分のほうが多い
狂気的な?カタルシスってやつか
カタルシス・・と言葉の意味を調べてみたけどちょっと難解
まあいいか

この人の小説の中にはたまに「彼はずっとあとに思うのだった」とか
「この先何々することはなかったのだった」みたいな、その登場人物の先をばらしてしまうようなことがある
先というのは小説の性質上、生き死にに関わることだが・・・
この表現がでてくると「ぎゃっ」となる。なぜにキングはばらしてしまうのだろう
キングの小説はその性質から誰が死んでもおかしくない、主役級の人物でも危ない
ひやひやしてるところに、何故か著者があっさりばらしてくる。なんでやねん
いや、不快なのではなくむしろおかしいんだけど(おかしい=笑える)
著者としては、なんとなく付け加えただけのものなんだろうか?
なんとなく、なんてありえないように思える
つまりキングは「ククク・・・ここいらでちょこっとネタばらしておこうか」とほくそえんでいるのではないかと感じられる、そこがおかしい
ちなみにトミーノッカーズ 下巻40Pを読んで書きました
「だが、彼は二度とヒリー・ブラウンに会うことはなかった。」

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